
USB外付けHDD vs NAS:保育園に最適なバックアップはどっち?
USB外付けHDDバックアップとNASの違い ― 保育園に合うのはどっち?
バックアップを取る方法としてよく使われるのがUSB外付けHDDとNAS。
「どっちを選べばいいの?」と迷う園も多いのではないでしょうか。
ここでは両者の特徴と、園に合った選び方を解説します。
外付けHDDとNASの違い
| 項目 | 外付けHDD | NAS |
|---|---|---|
| 導入コスト | 安価(1〜2万円程度) | やや高め(2〜10万円以上) |
| 使いやすさ | USB接続で誰でも簡単 | LAN接続、初期設定が必要 |
| 共有性 | 接続したPCのみ | 園内ネットワークで全員が利用可 |
| 冗長性(壊れた時の備え) | なし(1台が壊れたら終わり) | RAIDでHDD故障に対応可能 |
| 拡張性 | 容量いっぱいになったら買い替え | HDD増設・交換で容量拡張可能 |
NASをおすすめする理由
- 複数職員で同時に利用できる(写真・書類を共通の場所で管理)
- RAIDやスナップショットで故障・誤削除に強い
- アクセス権限設定ができる(個人情報を扱う際に安心)
- バックアップの自動化が可能(手作業に頼らない)
外付けHDDの方が向いているシチュエーション
- 小規模園:PC1〜2台、写真や書類が少ない
- 予算が限られている場合:まずは低コストでバックアップを始めたい
- 園外に持ち出すバックアップ用途:週1回、外付けHDDを園外に持ち帰る運用
両方を組み合わせると最強
実は「NAS+外付けHDD」の組み合わせがベストです。
NASで日常業務を効率化しつつ、外付けHDDで園外バックアップをとることで、
「壊れても戻せる」「災害があっても復旧できる」環境が整います。
まとめ
日常業務=NAS、緊急時の保険=外付けHDD。
両方の特性を理解して使い分ければ、園のデータ管理は格段に安心になります。
まずは園の規模や予算に合わせて、最適なバックアップ環境を整えていきましょう。


















