
SharePoint?NAS?クラウド?―園に合う“データ共有のかたち”を比較解説
SharePoint?NAS?クラウド?―園に合う“データ共有のかたち”を比較解説
「園内でデータを共有したいけど、どれを使えばいいの?」
NAS・クラウド・SharePoint…。それぞれ聞いたことはあっても、違いを説明できる人は少ないかもしれません。
ここでは保育園の現場目線で、それぞれの特徴と選び方を整理します。
NAS(ナス):園の中に置く“専用の箱”
- 特徴:園内のネットワークに接続して使う共有サーバー
- メリット:外部に出ないためセキュリティが高い。通信が速く、写真共有に向く
- デメリット:園外からアクセスするには設定が必要。停電時などは停止
クラウド:インターネット上にある“共有フォルダ”
- 特徴:Google DriveやOneDriveなど、どこからでもアクセスできる
- メリット:園外のパソコンやスマホからでも閲覧可能
- デメリット:誤って個人アカウントで共有すると、退職時にデータが失われることも
SharePoint:クラウドと社内共有の“いいとこどり”
- 特徴:Microsoft365に含まれる法人向けクラウド。アカウントごとにアクセス管理できる
- メリット:園内外から安全に共有。ファイルの履歴も自動保存
- デメリット:導入や設定に多少の知識が必要
どう選べばいい?
- 園内のみで完結 → NAS
- 園外からもアクセスしたい → クラウド or SharePoint
- 複数園をまとめて管理したい → SharePoint
まとめ
「誰が・どこから・どんな目的で」使うのか。
この3点を整理すると、自園に合った共有方法が見えてきます。


















