
スマホ・USB・クラウド、どれで園の写真を管理していますか?
スマホ・USB・クラウド、どれで園の写真を管理していますか?
写真は保護者との大事な思い出であり、園の資産です。
「誰が・どこに・どうやって」保存するかが曖昧だと、紛失や漏えい、探す時間の増大につながります。現状の運用を見直すヒントをまとめました。
なぜ“写真管理”が混乱しやすいのか
- 撮影端末がバラバラ(先生のスマホ/園の共有スマホ/カメラ)
- 保存先が複数(USB・個人PC・クラウド・LINE・外付けHDD)
- 共有ルールが不統一(「とりあえず置いた」フォルダが増殖)
ありがちなリスク
- USBの紛失やウイルス感染でデータ消失
- 個人アカウントのクラウドに保存され退職時にアクセス不可
- 検索できない(撮影日/行事名/クラス名が絡むと迷子)
NAS/クラウド/ハイブリッドの考え方
- NAS:園内で一元管理。アクセス権限や世代管理で“閉じた安心”を担保
- クラウド:園外からの閲覧や保護者共有がスムーズ
- ハイブリッド:原本はNAS、配布や遠隔共有はクラウドに自動連携
今すぐ整えるミニルール
- 「撮影→原本保管」の一本化(原本はNASの定位置へ)
- フォルダ命名規則(年度/行事/クラス/担当)を決める
- 3-2-1バックアップ(3世代・2媒体・1つは園外)
セルフチェック(掲示用)
□ 撮影端末 → 原本の置き場が“1手順”で決まっている □ USBは配布用のみ、原本はNASで一元管理 □ 年度/行事/クラスのルールで検索しやすい □ 3-2-1のバックアップが回っている
まとめ
写真は“保育の記録”であり“園の信用”です。
原本の定位置化+世代管理で、探す手間とヒヤリを減らしましょう。


















