
【UPS導入シリーズ①】停電でもデータを守る ― UPSとは何か?
停電でもデータを守る ― UPSとは何か?
保育園でNASやパソコンを使うなら、停電対策は必須です。
その中心にあるのが「UPS(無停電電源装置)」です。
停電や電圧低下が起きても、機器を守り、安全にシャットダウンできる仕組みを作ります。
UPSとは?
UPS(Uninterruptible Power Supply)は、停電時に一定時間だけ電力を供給してくれる装置です。
NAS・パソコン・ルーターなどを接続しておくことで、急な電源断によるデータ破損を防ぎます。
保育園で起きやすい電源トラブル
- 雷による瞬間停電(データ破損の主要原因)
- ブレーカー落ち(電子レンジ・エアコン併用時など)
- 地域停電(夏場・冬場に多い)
- コンセントの抜け・破損などの物理トラブル
UPSが守ってくれるもの
- NASのデータ(停電中の書込中断による破損防止)
- パソコンの作業内容
- ネットワーク機器(突然の電断は故障の原因に)
どれくらいの時間もつの?
通常の保育園規模なら、NAS+ルーターの接続で5~15分程度のバックアップが確保できます。
この時間で安全にシャットダウンできれば十分です。
まとめ
UPSは「あると便利」ではなく、園のデータを守るための保険です。
NAS運用を始めるなら、セットで導入することを強くおすすめします。


















